「自分だけの表現集」のネタには
なるべく音声のある素材を使いましょう。
あと、音声の中身を文字で確認できるものを使います。
そして、まずは聞くことから始める。
聞いて、わからなければ推測して、わからないなりに真似てみて、
さらに推測して、それから始めて文字を見る。
リスニング、発音、スピーキング、ライティングのすべてに
ものすごい効果です。
そうやってあなたが「発見」した語彙や表現などを
ノートやエクセルにまとめて定期的に復習し、記憶をチェックしていく。
世界に一つしかない「あなただけ」の教材。宝物です!
音声のある素材としては
映画や海外ドラマのDVD、
ウェブでアクセスできる無料音声+スクリプトのある
インタビュー、ルポやコメンタリー(ニュースよりも口語的)などがオススメ。
代表的なものは NPR (National Publick Radio), PBS (Publick Broadcasting service)。
もし市販教材を使うにしても、まずは音から入りましょう。
ごく短期間で、あなたの感性にしっくりくる言葉をたくさん見つけるには
あなたの好きなトピックのウェブサイトやブログ
ウェブ版のある人気雑誌などで、
どんどん記事を読むのもすごくいいです。
雑誌の読者投稿なんて、毎日使える口語英語の宝庫です。
いちばん大切なことは、あなた好きなものを読むこと。
映画のシーンで覚えた言葉を忘れられないのと同じで
ワクワクしながら読んだ記事の言葉、
前後関係の文脈の中であなたに印象の強かった言葉、
これは、いったん覚えれば忘れないし
すぐに使ってみたくなります。
このような多読は、
リスニングをするステップがない分だけ手っ取り早く好きな表現を集められます。
ポップアップ辞書などのツールを使えば
辞書をひく手間も省けます。
(アメリカの人気雑誌サイトを約120集めた多読リンク集。ポップアップ辞書の説明あり)
その他のオススメ素材は、
- 映画や海外ドラマの(無料)スクリプト
- ペーパバック(あまり「文学」してないものがよい。映画化されたベストセラーなどは
会話も多いし、地の部分も口語表現が多いのでオススメ)
- 英語のチャットルーム
といったところです。 |